お気に入りの著者

 今年に入って時間に余裕があったので、今まで買いためていた本を一気によんでしまった。さすがに目が疲れてくるけど、一度読み始めるとやめられないんです。これが。その一部を紹介します。
 まずは、以前映画化された金沢伸明原作の『王様ゲーム』です。
ある高校の一つのクラス全員に送られてきた一通のメールからゲームが始まります。飲み会などでやるゲームなどとは違い、王様はどこにいるのか全く分からない殺戮ゲームです。毎日午前0時に王様からメールが一斉に送られてきて、クラス全員が絶参加が前提24時間以内に実行されなければ罰が下されるのです。拒否は認められません。その内容が必ず命を落とすような罰がメールで送られてくるのです。もちろんこちらも拒否なんか絶対にできません。かなりグロテスクでリアルな内容になっています。





 次に松岡圭祐氏著『万能鑑定士Qの事件簿』です。
東京23区内のあちこちに貼られていく謎の”力士シール”。だれが何の目的で貼っているのか雑誌の誌面を沸かせている。それを取材している週刊角川の記者、小笠原悠斗がサンプルのシールを手に入れ、鑑定を依頼するところから始まる。鑑定家を探しているうちに辿り着いたのが主人公の凜田莉子が経営する万能鑑定士Qという店です。この小説の変わったところは、ミステリーなのに殺人事件が一切出てこないのです。つまり人が死なないミステリーです。しかも読み続けていくと、いろんな知識が身についていくという一風変わった本です。とにかく著者の博識ぶりには脱帽です。 





 そして最近ドラマ化されて話題になった東川篤哉原作の『謎解きはディナーの後で』です。
執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理!
ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。





最後に今年映画化された東野圭吾原作の『麒麟の翼』の翼です。買ったばかりでまだ読んでいないんですけど気になる一冊なのでぜひ読んでみてください。
 東野圭吾作家生活25周年特別刊行、第1弾ここから夢に羽ばたいていく、はずだった。大切な人を守りたい、それだけだった。誰も信じなくても、自分だけは信じよう――加賀シリーズ最高傑作、書き下ろし!寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは、胸に刺さったナイフだった。大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。




 みなさん、たまには読書を楽しんでみませんか?一度はまると次から次へと読んでみたくなる本ですので、試してみてください。



“本物”を見極める ~3億円のヴァイオリンはいかに鑑定されるのか?~
ヤマハミュージックメディア
佐藤 輝彦

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発句一代—夏目四郎の覚え書
靖雅堂夏目美術店
夏目 四郎

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